森林セルフケア講座~実地編in東京報告2011年4月24日

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424、東京都東村山市にある八国山緑地(通称トトロの森)にて、森林セルフケア講座実地編が行なわれました。数日前まで雨の予報、昨日はあたしのような天気だったのが嘘のよう、すっきり空は晴れ渡っていました。関東近郊、遠くは長野から足を運んでいただき総勢9名の方にご参加頂きました。八国山から徒歩約10分の多摩湖ふれあいセンター会議室に10時集合。自己紹介と心理療法体験ワークシートを記入していただき早速森に出かけます。

 

午前中のメニューは

     五感を開く体験

     腹式呼吸法・樹林気功の体験

     運動療法的な体験

 

12時過ぎにはふれあいセンターに戻り昼食を取りました。

 

午後のプログラムは

     自然観察的な体験

     心理療法的な体験

     ひとりですごす体験

 

そして全員でワールドカフェを行い意見交換。2ラウンド行ないました。

 

テーマその①

「東京の里山を体験して感じたこと」

     公園と違い人の手と自然の両方から作られていることを知った。

     いろいろな木の混ざり具合がとても気に入った。

     昔の人の生活をかんじられた

     たくさんの分かれ道が合ってわくわくした。

     起伏があって楽しい。

     見ようと意識することでいろいろなものが見えてくる。

     里山について書いてある案内板などから昔の方の知恵を感じた

     地球とつながるイメージ、自然のリズムを感じた

   

20分で1ラウンド終了。メンバーを半分入れ替えます。第2ラウンドのテーマは

「今日体験した中で自分に合っていると思ったメニューとその応用など」

     その時の自分の心境によってやってみたいものが違うと思う

     動物についてもっと知りたい

     もっともっとどこまでも走ってみたい

     すべてではなく自分にあっているものだけでよいというところで気が楽

     昼食を作る

     絵を描いて気持ちを表現する

     踊っちゃう

     声の響きや楽器

 

最後の感想では

     震災から気がずっとめいっていたけど、今日を通じて前を向いて自分のやれることをしっかりやろうと思えた

     振り返りを行うことで皆さんの意見が聞けてよかった。

     青空の下、自然の中で話し合いなどのイベントを行なってみたい

     一人で、好きに過ごしていいという時間がとても貴重なものとなった。

     ずっと続いていた咳が止まった。心と体の風通しが良くなった感じがする

     少し足を運ぶことでこのような自然が残されていることを知れてよかった。

・こういった場所でゆっくりと滋賀時間が自分の退避場所になる感覚。こういう時間は大切だと思う

 

震災の影響がありながらも多くの人にご参加いただけたことを感謝いたします。一通り体験していただいたのですが、今後は一つ一つの発展した形のイベントというのを求められていると感じました。少しずつですが皆様の意見を反映させながらプログラムの充実を図っていきたいと思います。今回も皆様ありがとうございました。

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このページは、事務局が2011年7月 6日 15:26に書いたブログ記事です。

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