サポーター紹介④「高橋 とおるさん」

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メールマガジンと連動して、森林セルフケアサポーターの皆さんの活動を紹介して参ります。
第4回目は北海道札幌市を中心に活動されている高橋 とおるさんです。


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■氏名■
高橋 とおる

■活動エリア■
北海道札幌市

■専門分野■
病院や薬に依存しない健康法の提案
(生活習慣病予防支援)

■保有資格■
英国式リフレクソロジスト
森林セルフケアサポーター
岡田式健康法(浄化療法・食育指導員・美育推進員)

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私は、現代病特有の複合的症状を患い、病院や薬に一切頼らず食事と生活習慣を改めて克服できた実体験をいかし、自然治癒力を尊重して出来るだけ病院や薬に依存しない生活実現へ向けた健康法提案や実践サポートのセラピスト活動を営んでいます。

 

 病気に悩まれている方の多くは、自らの内に宿る治癒力を信じ切れず、何かしら医療や薬に頼らなければ治せないと思い込み、沢山医療費を掛けながら容易に治らない...というケースで溢れているように見受けられます。(いまや国民医療費は年間40兆円に増大。)

 ですが、例えば...自然に身を置くことで心地よく癒される体感や、季節の旬の美味しい食べ物に心身満たされる実感を重ねると、体内機能が健全に活性化され、治療や薬に高い金を要さずとも自然に心地よく治っていく事実へ気付けるようになっていきます。

 その"気づき"を得る機会にピッタリな健康法の1つが【森林セルフケア】です。

 

 先般自主開催した森林セルフケア体験会を紹介します。札幌市民に身近な「円山公園」をフィールドに実施しました。

 「円山公園」は札幌の都心部に位置し、地下鉄など交通機関も整っているので行き易い立地にありながら、人工整備された広場や散策路・神聖な北海道神宮の森・原始林が共存、カモやリス等の小動物と頻繁に出会え、運動目的を満たす登山道もあり、バリエーション豊富な森林セルフケアを手軽に実現できる絶好のフィールドです。


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今回は、ダンスフィットネスの指導者とコラボして実施、13名の参加者を受入れると同時に、医療法人関係者へ"森林セルフケアの療法提案"も兼ねて行いました。ボディ系エクササイズの実践者と組めば、動的な療法ケアは安心してお任せできます♪

 

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「ライラック」の盛りでしたので、爽やかな香りを楽しんで癒されていただきました。皆さんの表情がみるみる笑顔に変わっていきました。こうした提案時のリアクションは、年輩者も若年層も全く変わらない...童心に帰られる模様です♪

 

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 原始林エリアは、大きく2つの道を楽しめます。人工的に整備された杉並木の散策路はバリアフリー設計で歩いても自転車でも通行でき、夜間はライトアップもされて幻想的な癒しが期待できます。


    

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一方、山側は原始林と登山道が広がり、両者の間に流れる小川を一つ渡るだけで実感が大きく変わる驚きも魅力的です。木々を揺らす風音や小川のせせらぎに耳を傾ける時間を設け、視覚を閉ざした「ブラインドウォーク」で五感を開く体験を提案しています。

 毎回、ブラインドウォーク明けに見せる円山公園名物"カツラの巨木"には感嘆の声が上がります。札幌の自然資源の魅力や価値を多くの皆様にお伝えしたいと意識しています。


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 今回の参加者からは口々に癒しや喜びの声を伺い、次は紅葉シーズンにやってほしいとリクエストも頂戴しました。また、足のしびれや痛みが解消された方も居られ、医療法人関係者からは"宿泊型療養プログラム"に検討したいとの嬉しい反響もありました。

 今後は、円山公園プログラムの充実化や市内ほかのフィールドも企画し、セルフケアの提案を市民や観光客へ広く呼び掛けられるようになりたいと思っています。

このブログ記事について

このページは、事務局が2014年6月19日 08:34に書いたブログ記事です。

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