役員コラム⑫「森林セルフケアフォーラム妄想」

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メールマガジンと連動して、NPO法人日本森林療法協会の役員がリレー形式でコラムを掲載して参ります。
第12回目は副理事長の飯田 みゆきさんです。



「森林セルフケアフォーラム妄想」

飯田みゆき

 

 20141026日、会員総会と森林セルフケアフォーラムが終了しました。今年も約30名の方が集まり、和気あいあい、アットホームに会を開催することができました。毎年これが終わると、私の中でぐんと秋が深まります。このフォーラムではいつも、自分の学び、癒しのテーマなどが見えて、深まる秋とともに静かに自分と向き合うことになるのです。


 ところが、今年はフォーラム終了と同時に来年のフォーラムの構想がぐるぐる頭を巡り始めました。今年は大学の先生を呼んで講演していただくのではなく、会員の方々に活動を発表していだきました。参加者の皆さまも発表者と親しくお話しされて、どんどん積極的につながりを作っていたようです。休み時間が足りないほどに盛り上がっていました。


「フォーラム」とは、ラテン語の「広場、公開場」を語源としていて、古代ローマでは集会場や公共広場を呼ぶ言葉だったそうです。森林セルフケアフォーラムを、森林セルフケアとつながる「広場」のようなフォーラムにできないものかと考えています。総会も、せっかく会員の皆さんと顔を合わせる年に一度の機会なので、写真を用いて活動報告をしたり、来年度の事業計画につながるようなアイデアを出し合う広場にできたらいいなぁ。


フォーラムに参加する皆さんはひとりひとりいろんな思いを持ってきているので、その思いを出し合い、交流し、新しい動きが生まれるようなフォーラム。主催者側がちょっとした仕掛けを仕込むことによって、密度の濃い時間を過ごせますよね、きっと。それには、対話やファシリテーションの技術が必要ですね。私一人ではとてもできそうにありません。

こんなフォーラムを仲間と一緒に作り上げていくことができたら、素敵だな、と思います。楽しそうだな、と思ったそこのあなた、楽しむのはあなた自身です。積極的に楽しんでやろうという方がいらしたら、飯田miyuki94-mirhea@sam.hi-ho.ne.jpまでご連絡をお待ちしています。

このブログ記事について

このページは、事務局が2014年11月10日 11:07に書いたブログ記事です。

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