活動報告_森林セルフケア講座実地編in東京

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2015年11月15日(日)に開催致しました、「森林セルフケア講座実地編in東京」につきましてサポーターの合谷さんより活動報告を頂きました。

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日時:2015年11月15日(日)10:00~16:30
場所:新宿御苑
天候:くもりのち晴れ
マネージャー:馬場 健一
サブマネージャー:佐藤
サポーター:田川、清水、合谷
参加者:6名(男性2名/女性4名)
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担当者より

集合時間には小雨模様でしたが、スタートする頃には雨も上がりました。

入口付近で、今の気分、体の感覚などをじっくりと確認して頂きました。


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その後、モミジバスズカケの木まで移動し、簡単に自己紹介をしました。そして、五感を開く準備として、皆で円になり、労宮というツボを合わせて手を重ね、気の流れを感じるワークをしました。始まりの時に感じるざわつきが落ち着いたように感じました。


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モミジバフウの木肌に触れたり、葉っぱをじっくりと観察したりしながらゆっくりと歩を進めて行きました。ヤツデは掌状の葉ですが、8つに裂けていない事や、アオキは茎まで青いという説明などもあり、植物への興味も一層湧いてきました。

その先には御苑の見どころの1つ、ラクウショウを観察しました。珍しい落葉針葉樹林という事で、時節柄、茶色に色づいていました。そこでは、目を閉じて音がいくつ聞こえてくるか耳を澄ませました。ひとつひとつゆっくりと五感を開いていく内に、気持ちも穏やかになっていくように感じました。


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その後、「母と子の森」へ入って行きました。雨上がりというのもあって、更に森の香りが強くなりました。そこで、深呼吸として養生功を行いました。木々に包まれての深呼吸は、体をやさしく浄化してくれたように感じました。そして、それぞれお気に入りの木のそばでゆっくりと一人の時間を過ごしました。


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「母と子の森」を抜けると、太陽の光が差してきました。雨から一転、青空が広がり始め、この素晴らしい自然の演出に皆で感動しました。

日本庭園では、サワラとヒノキの見分け方を楽しんだり、菊花壇展を見ながら歩きました。

中央休憩所で丁度12時になったので、お昼休憩をとりました。

休憩後は御苑のシンボルツリーである大きなユリノキをじっくりと観察。狭いところに3本のユリノキがそれぞれ立派に成長している姿から、参加者全員がパワーをもらっていました。


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ここから芝生の上を裸足で歩きました。裸足で歩く事で、更に大地からのパワーを頂けたと感じました。大人になってからは裸足で歩く、という機会がめっきり少なくなったので、とても楽しいひと時になったかと思います。

プラタナス並木を抜け、桜園地で安息の時間を取りました。皆で分かち合う時間と一人を楽しむ時間とで、深く心が整ったように思います。

そして最後に、少し負荷をかけるウォーキングをして心身ともにスッキリとしました。

振り返りでは、皆さんのほっこりとした笑顔が印象的でした。



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このブログ記事について

このページは、事務局が2015年11月24日 09:24に書いたブログ記事です。

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