活動報告_森林セルフケア講座屋内編in東京

|
4月9日(土)に開催致しました、「森林セルフケア講座屋内編in東京」につきまして今回はサポーターの齊藤 裕子さんより活動報告をお届けします!

***************************
日時:2016年4月9日(土)10:00~17:00
場所赤坂溜池クリニック 4階
天候:晴れ
担当:齊藤 裕子
参加者:3名
***************************

担当者より

講座当日はお天気がとても良く外で講座を受講したいくらいの陽気でした。

 

◆森林セルフケア概論 ~樹木種類の分類や森林の特徴~

◆森林セルフケアに適した森林とは ~フィトンチッドが多い森林で安全で    身近であること~

◆森林が人に与える健康効果 ~五感を大切にすること~

 

などを室内で資料を基に学びました。

その他に講師も受講者も一緒にシェアリングの時間を設け、最後に「ワールドワーク」というものを経験。


*ワールドワークとは、 プロセス指向の葛藤解決であり、チーム・組織・コミュニティ療法といわれるもの。グループ内の抑圧された感情・思考や不遇な役割の存在に気づき、対立する立場の一方に肩入れすることなく、それらを全体にとって必要な部分として捉えること。緊張を活用し、こうした気づきを促すことで、グループを変容させる手法であり、そこ対立する立場の一方に肩入れすることなく、それらを全体にとって必要な部分として捉えること。では、グループの単一性や静的な調和よりも、グループ内部の多様性や動的なプロセスが重視されている。

 

森林セルフケアは「森に行って健康になろう」ということですで今回そのテーマに賛同できる仲間たちが講座に参加したわけなんですが、その気持ちと反対側の気持ちにも立ってみてそれを口にしました。

 

*森に行って健康になろうよ。

*でも行くの面倒くさいよ。家にいたほうがお金もかからないし。行く意味とかあるの?

そんな会話を続けます。 

ディベートとは違うのですが、反対側の気持ちに立って、そしてそれを「口にするということ」はかなり勇気がいりました。

でもこの経験によって「対立する立場の一方に肩入れすることなく、それらを全体にとって必要な部分として捉えること」の重要性に気付くことができたのです。

ホリスティック(全体的)な視野を持つということは結局は健康につながることなのです。

このワークをしたことにより新しい自分発見といった感じです。

今回の講座に参加できたことを嬉しく思います。

講師の皆さま、ご一緒に受講した皆さま、ありがとうございました。

このブログ記事について

このページは、事務局が2016年4月18日 08:16に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「役員コラムvol.35「消えゆく日本の香りと里山の風景」」です。

次のブログ記事は「活動報告_森林セルフケア講座実地編in東京」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Copyright(c) NPO法人 日本森林療法協会 All Rights Reserved
Powered by Movable Type 4.26