活動報告_森林セルフケア体験会in水元公園

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2016年7月3日(日)に開催致しました、「森林セルフケア体験会in水元公園」につきまして、活動報告をお届けします!

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日時:2016年7月3日(日)13:00~15:00
場所水元公園
天候:曇り
担当:飯田みゆき*山野 勉
参加者:2名(男性1名、女性1名)
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担当者より

梅雨の中休みの東京都立水元公園で森林セルフケア体験会を開催しました。

水元公園は、葛飾区東金町にあり東京都が管理する公園です。広さは、92.2ha、ポプラ並木やメタセコイヤの森、ハンノキなど水辺に強い植物が水郷景観を作り出しとても開放感のある公園です。

今日は2名の参加でしたが、内1名は長野県からの参加で大変うれしく思いました。スタッフは講師2名、サポートスタッフ2名の計4名で全員では6名で実施しました。

日差しがあって、気温も30度を超えていたようですが、水郷風景の小合留から吹いてくる風が爽やかで、森の中も涼しかったので森の中を中心にプログラムを行いました。

集合場所の噴水広場からモミジバフウの林を、下に落ちている硬くてイガに覆われているフウの集合果の感触を足裏に感じながら歩き、クスノキの林でクスノキの葉っぱを採取して香りを楽しみ、クスノキの林は虫がいないのでここで瞑想を行いました。導入部分で行う瞑想は、日常の生活から森の中という非日常の生活に切り替え、五感の感性を高めるために行います。初めて参加された方からは「空や木の色が鮮やかに見えました。」と感想を述べられていました。

これは五感が高まったことにより、自然本来の色が見えてきたのだと思っています。
生きた化石といわれているメタセコイヤの林とラクウショウの林が道を隔てて並んでいるので、この木の幹の形状や葉っぱのつき方の違いを学びました。また、ラクウショウの気根が舗装を突き破って頭を覗かしている生命力に感嘆の声が上がりました。

DSCN3622.JPG

小合留では木陰で対岸の三郷公園(埼玉県)をぼんやり眺め、メタセコイヤの森をのんびり歩き、デイキャンプのできるメタセコイヤの林で飯田理事に樹林気功を指導してもらいました。

飯田理事の樹林気功は、その話術と解説にいつも感心させられています。いつもはここからは広大な芝生広場を歩くのですが、今日は日差しが強いので広場に沿っている林沿いにバーベキュー広場まで歩きました。そして静かな林で飯田理事のグランディングで森と対話し、丁度良い時間になったので同じ場所で一人の時間を過ごし終了しました。

このブログ記事について

このページは、事務局が2016年7月11日 07:49に書いたブログ記事です。

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