活動報告_森林セルフケア講座実地編@万博記念公園

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2016年10月16日(日)に開催致しました、「森林セルフケア講座 実地編@万博記念公園」の活動報告をいたします。
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日時:2016年10月16日(日)10:00~16:30
場所:大阪万博記念公園
天候:晴れのち曇り
担当者:田川 裕則
参加者:5名(女性5名)
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担当者より

大阪万博記念公園で森林セルフケア講座(実地編)を行いました。

太陽の塔を中心とする西側を森から里山へ、東側は芝生を張り詰めて平野のイメージを醸しだすように整備されています。

池やせせらぎがあったり、針葉樹林や植物生態園などがあるので本物の森の雰囲気が味わえ森林療法にはうってつけの場所です。

午前中に自然観察学習館から、最初に森林療法的なリラックスする体操を行い、ソラードを経由して、植物観察を中心に行いました。ソラードの上から見る樹木はなかなか普段は見ることのできない風景です。花の丘ではコスモスフェスタが行われておりコスモスを目当ての来場者も多くいました。

参加者の方に「コスモスと森の中では、どちらで昼食をとる方がいいですか?」と尋ねたところ、皆さん「もちらん!森の中」という返事でしたので、万博記念公園の西の端の「森の舞台」(直径42メートルの円形芝生上には、大小12個の石が据えられ、それぞれ12支の動物をあらわしています)に移動してお昼タイム。

昼食後に、脈拍を測ってもらい、運動療法的に森の舞台から野鳥の森を回って、ただひたすら20分ほど歩いて、森の舞台に戻ってきてから、脈拍を確認しました。皆さん脈拍が100くらいまで上がって、気温が高かったので汗ばんでいる人もいました。

森の舞台の上は赤松とケヤキの林で、そこで牧村さんが樹林気功、呼吸法を行いました。それから各自が好きな木にもたれかかって木から受ける生命エネルギーを感じてもらいました。そして、皆さんで目をとじてブラインドウォークを行い、視覚以外の感覚を研ぎ澄ましていただきました。


IMG_3039.JPG


それから、自然観察学習館の近くまで戻り、ビオトープの池の近辺でソロの時間を取りました。

ふりかえりでは、樹林呼吸を行っていると目に見える木の色彩が鮮やかになるとか、森とのつながりの中で行う心と身体のセルフケアを実感出来た、全体を通してゆったりとした時間の流れに、普段は味わえないような心の開放感を感じたというとのコメントをいただきました。



このブログ記事について

このページは、事務局が2016年11月 9日 07:56に書いたブログ記事です。

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