活動報告_森林セルフケア講座実地編in東京

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2016年11月13日(日)に開催致しました、「森林セルフケア講座実地in東京」の活動報告をお届けします!

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日時:2016年11月13日(日)10:00~17:00
場所新宿御苑
天候:晴れのち曇り
担当:佐藤栄児・田川裕則
参加者:6名(女性4名、男性2名)
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担当者より

新宿御苑で森林セルフケア講座(実地編)を行いました。


ここ数日は気温の低い日が続いていましたが、昨日と今日は気温が20度くらいまで上がって気持のよい天気になりました。


入口近くのヒマラヤシーダーのところで、今の気分、体の感覚などをじっくりと確認してメモして頂きました。

その後、簡単に自己紹介をし、今日だけの参加の方が1名いました。

モミジバスズカケノキの木肌に触れたり、葉っぱをじっくりと観察したりしながらゆっくりと歩を進めて行きました。ヤツデは掌状の葉ですが、9つの奇数に裂けている事や、アオキは茎まで青いという説明などをして植物への関心を高めてもらいました。


新宿御苑1113_1.jpg


その先には新宿御苑の見どころの1つ、メタセコイヤとラクウショウを観察しました。化石からの歴史がある珍しい落葉針葉樹林という事で、時節柄紅葉が始まっていました。「母と子の森」を抜けて、針葉樹の森で、五感を開く活動として、目を閉じて音がいくつ聞こえてくるか「音いくつ」を行い、耳を澄ませてもらい心を落ち着かせます。木への関心を高めてもらうために、二人ひと組で「わたしの木」を交互に体験していただきました。ドングリがいっぱい落ちていましたので、食べることのできる「スダジイ」を実際に食べていただきました。日本庭園では、サワラとヒノキの見分け方を楽しんだり、匂いの違いを感じて歩きました。秋の菊花壇展の期間中のため多くの人が訪れていました。

午後は、新宿御苑のシンボルツリーである大きなユリノキをじっくりと観察し、裸足になってアーシングを行いました。裸足で歩く事で、大地からのパワーを頂けたと感じたようです。プラタナス並木を抜け、桜園地で横になって呼吸法(腹式呼吸)を行いました。


新宿御苑1113_2.jpg


少し移動してソロの時間を取りました。皆で分かち合う時間と一人を楽しむ時間とで、深く心が整ったように思います。脈拍を測ってもらい、運動療法的に20分ほど早足で歩いて、入口近くのヒマラヤシーダーに戻ってきてから脈拍を確認しました。最後にワールドカフェ方式で振り返りを行いました。


新宿御苑1113_3.jpg


入ってきたときと今の気分の違いはという問いかけには、芝生の上を裸足で歩いたり、寝転がってセルフケアという新しい体験ができて公園での楽しみ方が増えた。とか、昼から覚醒したが夕方から気分が静まった。日曜日は翌日からの仕事の段取りを考えてしまうので、土曜日に実施してほしいという感想がありました。

このブログ記事について

このページは、事務局が2016年12月 1日 08:10に書いたブログ記事です。

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