活動報告_森林セルフケア体験会in糺の森

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2016年12月4日(日)に開催致しました、「森林セルフケア体験会in糺の森」につきまして、活動報告をお届けします!



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日時:2016年12月4日(日)10:00~12:00
場所:下鴨神社
天候:うす曇り
担当:牧村 貢好
参加者:5名(女性5名)
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担当者より

式年遷宮などで何かと話題の多い下鴨神社の中の糺の森はやはり、例年になく人が多くフリーマーケットも開催されていたり、アジアからの観光客も少しあって静けさを求める私たちには少し心配な中始まりました。

しかし、京都で一番遅い紅葉の場と会って紅葉目的の人も少なく落ち着いた感じの参拝客が多いので気持ちよく過ごせました。

HPでは、『ケヤキ、エノキ、ムクノキなどの広葉樹を中心に、古代・山背原野の樹林を構成していた樹種が自生。樹齢6百年から2百年の樹木が約6百本にも数えられ、森林生態学、環境学なしていたどの学術分野からも、たいへん貴重な森とされています。』と紹介されていて、町中とは思えないほど自然度が高く気持ちの良い森です。

ここでのお決まりのコースを取り、遷宮を終えたばかりのご利益一杯の神社にお参りし、葵祭のみそぎの行事の場所で手を洗い、本殿近くの珍しい古木(ひめこ松)を観察しました。そばにお茶の実がなっているのを初めて見る参加者もいました。

鳥居を出てこの森の魅力の一つの小川のほうに行って、やさしいモミジの姿が気になりつつも目をつぶって、風や川のせせらぎ、鳥の声、そして雨上がりの土のにおいを感じてもらいました。よそでは味わえないはんなりとして空気感を味わってもらえてのでは。ゆっくりとした歩みを進めると、どうしても写真を撮りたくなるのですが、今回は過度にならない程度に許していました。



下鴨神社201712.png



皆さん、やはり他の資格を持っている人が多いため、樹木以外のもの、草花、水中の様子、落ち葉、水面の光などそれぞれに大事なところに気づいてくれていたからです。

また、他の森では見れない自然林らしい背の高い樹木の姿や古木の洞(うろ)のある幹の姿、瓦にかかった銀杏の落ち葉なども興味深そうでした。

今回のハイライトは時々風らしい風がないのに突然ハラハラと舞い散るケヤキやエノキなどの葉に歓声が上がる瞬間でした。それは舞台の劇を見ているような瞬間でした。写真を撮るのも忘れてしまうほどでした。私自身も強風に舞う姿はいつも見ますが、こんな風景は初めてでした。

周りの人が気にならず、呆然とするするばかりでした。五感が完全に開かれた瞬間です。20年に一度のご遷宮の時間はやはり違いました。最後に恒例の、私が究極のエコハウスと言っている方丈庵の説明をして支援研修の場所に移動しました。前を通りながら、建築中の豪華マンションも糺の森と共存していくことを願います。


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このブログ記事について

このページは、事務局が2017年1月 7日 11:52に書いたブログ記事です。

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