森林セルフケア支援研修: 2011年7月アーカイブ

6/12、代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、森林セルフケア支援研修会が行なわれました。

 

この研修会について少し説明いたします。

この研修会は森林で自然に無理なく自分自身をケアする方法を伝えるための研修会です(森を案内するガイドのための内容ではありません)。事前に課題を準備していただき、それをもとにディスカッションを行い、自然の中で自分自身をケアする方法を自分なりにどのように伝えていくことが効果的であるかをスタッフと共に検討します。そして参加者の持つ森林セルフケアへの思いや個別性を考慮したうえで具体的なメニューを作成することがこの研修会の狙いです。

 

今回は1名の会員様が参加いたしました。

支援研修にお申し込みの方への課題として以下の内容について考えてきていただきます。

①対象

         人数(1人だけ、5人くらい、10人前後など)

         他者との関係(家族、友人など)

         他者のニーズ(生活習慣病予防対策、ストレス対策など)

         広報手段(声かけ、ブログ、チラシなど)

 

②フィールド

         地域(○○県○○市など)

         フィールドの名前(「○○公園」、「○○の森」など)

         アクセスの特徴(近所の公園、郊外の森林公園、山奥の森林など)

         森林の特徴(雑木林、鎮守の森、原生林など)

 

③メニューとタイムスケジュール

いろいろとお話を進めていく中でタイトルをつけて広報をした方が良いのではというアイデアが生まれました。

 

今回参加した方のタイトルはずばり「森に行って元気になろう!」です。

今回寄稿いただいていますので少し詳しいお話はそちらを参照してください。もう一つ何かあったときのためにレクリエーション保険など紹介があるといいなという提案も頂きました。身近な森とはいえ安心して自然の中で心身のケアをする為には一つ大切な要素であります。そちらについては検討事項とさせていただきたいと思います。

 

④予算

自身が活動していく中で、収支もふまえての持続可能な活動として具体的に考えていただきます。

 

今回は理事4名に参加者1名というプレッシャーのかかる状況ではありましたが僕らにとって有意義な研修会になりました。ありがとうございます。

 

今後も定期的に森林セルフケア支援研修会を行なっていきます。「森の癒し案内人」として森林セルフケアを広めていく上でこれからも内容を充実させていけるよう努力して参ります。たくさんの「森の癒し案内人」が生まれ、森林セルフケアを広く伝えていただく為のお手伝いをこれからも続けていきます。

 

※この研修は森林セルフケア体験会1回+森林セルフケア講座(室内編+実地編)受講者を対象としています。そして、森林セルフケア体験会1回+森林セルフケア講座(室内編+実地編)+森林セルフケア支援研修に参加し、申請した方には「森の癒し案内人」を認定しています。

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