2011年1月30日~31日、事務局飯田が森林セルフケア体験会の下見のため、高野山にに行ってきました。
当日は、日本海側は大雪の荒れ模様、新幹線も関ヶ原付近で徐行していました。そして、高野山が近づくにつれ、広がる銀世界。
南海電鉄ケーブルカーを降りたところで、協力してくださる会員の赤居さんと高野山セラピーガイドの西田さんと合流。まずは、コウヤマキ植物群落に向かいます。
コウヤマキの群落は、針葉樹林独特のピンとした空気が張りつめ、静寂に包まれていました。
実際の体験会は3月、木々が芽吹いている頃でしょうか。
次に、高野山のメインルートである弘法大師廟に向かいます。
一の橋から歩き始めて、途中には織田信長、武田信玄など戦国武将のお墓が並んでいます。
高野山の歴史と信仰の深さを感じるルートです。
弘法大師廟でお参りをしたあとは、セラピーロードである奥の道へ。
ここは、ふつうの観光ではなかなか入れない場所です。
奥には、囲炉裏のついた小屋。
セラピーのときはここでお茶を飲んだりするそうです。
体験会では、ここで語り合いをすれば、なんだか温かい気持ちになれそうです。
そして、西田さん作成のセラピーロードを進んでいくと、大きな杉の木が・・・。
遠い昔から高野山に来る人々を見守っていたかのような立派な杉の木でした。
西田さんと赤居さんとお別れした後は、本日のお宿である西室院へ。
体験会の宿泊もここを予約してあります。
シーズンオフの日曜日の夜なので、宿泊客はもしかして私だけ??
雪の降る夜でしたが、暖かいお部屋でのんびりとした夜を過ごしました。
次の日は金剛峯寺と壇上伽藍へ。
重要文化財を展示している霊宝館も良かったです。
弘法大師様は、本当に自分を信じて行動して高野山を開いたんだろうなぁ・・・などと思いを巡らました。
帰りは、南海電鉄の特急、新幹線を乗り継いで、下界である自宅に戻ってきました。
高野山、やっぱり良かったです。
みなさんもぜひ、来てみてください。
(飯田みゆき)
